教育コースの概要

育成する人材像

物理工学科では、物理学の基礎に習熟するとともに、原子・分子レベルから物質の構造を調べたり、新しい性質を示す物質・デバイスを創成したりするための理学的・工学的応用能力を持った研究者、技術者の育成をめざす教育を行います。

物理工学科の特徴

物理工学科の教育プログラムは、物理学を基礎として、デバイス(電気・電子部品)などへの応用も視野に入れた構成がなされています。 物理学を深く学びたい学生、物質の仕組みを明らかにすること、新しい機能を持つ物質を創ること、また、これらの応用技術に興味のある学生を求めています。 本教育プログラムでは、物理学の基礎、物質の仕組み・機能、そしてこれらの応用技術を系統的に学びます。 また、入学した学生が卒業するまで一貫した方針のもとで教育が受けられるように構成されています。基本方針は次の3つからなっています。

  1. 産業化・情報化社会に対応できる総合的デザイン能力の育成
  2. 国際化時代に必要なコミュニケーション能力の育成
  3. 専門職に不可欠な基盤知識・技術、及び、問題解決型の応用能力の修得

JABEE認定教育プログラムの修了生は、その修了が「技術士」の第一次試験合格と同等と認められます。すなわち、「技術士」を受験する際の第一次試験が免除され、「技術士補」となる資格を有します。

学習・教育到達目標

物理工学科では、6項目よりなる「学習・教育到達目標」を設定しています。さらに、これらの目標がどの程度達成されたかどうかを自己評価できるように、達成度評価項目と判定基準を設けています。 物理・マテリアル工学科の学生は、必要な単位を修得し、目標が達成されたと認められることにより卒業することができます。

学習・教育到達目標とその達成度評価(PDFファイル、149 kB) (2018年度以降入学の学生用:学内専用)