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日本鉄鋼協会第171回春季講演大会で本領域学生が「学生ポスターセッション努力賞」を受賞しました。(2016年3月24日)

 3月24日に東京理科大学葛飾キャンパスで開催された日本鉄鋼協会2016年春季講演大会において,物理・材料科学領域 大庭研究室の博士前期課程2年 楠智通 君がポスター発表した「Ti-free マルエージング鋼の金属間化合物とオーステナイトの析出挙動」が「学生ポスターセッション 努力賞」を受賞いたしました。

 この賞は,同協会の春季および秋季講演大会学生ポスターセッションにおいて優れた研究発表を行った学生会員を表彰するものです。今回は対象となる研究発表 84件のうち,複数の審査員の審査を経て決定された対称総数の1/3件(最優秀,優秀賞を含める)に授与されました。

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