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〒690-8504島根県松江市西川津町1060

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宮本研究室について


本研究室では、次世代のエネルギー生成法の一つである、核融合炉を構成する核融合炉材料の研究(特にプラズマを閉じ込めるお釜の部分の材料(プラズマ対向材料って言います))を行っています。

ITERの概略図(プラズマ対向材料は中心付近の黄色い部分と、その下の茶色の部分)

この核融合炉は「核」という文字からみなさんは若干恐れるかもしれませんが、今の原発に比べて安全で環境にやさしい発電方法です。核融合炉の中では、次のような核融合反応を起こしています。


核融合反応(D-T)の模式図

核融合反応のすごいところは、「燃料が海水から得ることができる!」ことです。そのため、現在ささやかれている燃料問題を解決する方法の一つとして考えられています。
核融合反応のすごいところはまだあって、核融合炉の燃料1gで生成できるエネルギーが従来の火力発電の燃料8tで生成できるエネルギーとほぼ同じになります。単純計算で「約80万倍のエネルギー」を得ることが可能です。
このような新しいエネルギー源となる可能性がある核融合炉も現状は問題を多数抱えています。
核融合炉を実現するためにも新しい研究者の力が必要です、ぜひ一緒に研究をしましょう!

本研究室では、日々核融合炉の実現を目指し、研究に勤しんでいます。
新しく配属される学生には宮本先生や院生がやさしく装置の扱い方を教えてくれます。

次に皆さんが気になるゼミ等の日程などについて教えていこうと思います。
本研究室では、まず全体のミーティングが週1回あります。ゼミは週2回、英語の教科書を読むものと日本語の教科書を読んでパワーポイントを作るものがあります。全部で週3回となっています。
英語が苦手という人には、だいたい週3回、朝に「宮本先生が教えてくれる英語の読み方」を自由参加形式で教えてくれます。


もちろんレクリエーションも充実してますよ!
新入生歓迎会はもちろんのこと、研究室対抗のソフトボール大会に参加したり、他研究室と共同で海に行ってBBQをしたり、大山に行ってスキーをしたりもしてます。




ソフトボール大会の一幕
(上:自分の出番を待つメンバー 下:ホームランを放つ前の宮本先生)



海水浴の写真(田中研、西郡研と合同開催)


みなさんぜひ一度見学しにきて下さい!お待ちしてます(^^)/

文:木原 康介

島根大学
総合理工学部物質科学科
宮本研究室

〒690-8504
島根県松江市西川津町1060
総合理工学部1号館
4階 426室

TEL/FAX 0852-32-6448