研究業績（学会等における発表, 令和3（2021）年度）

国際学会･シンポジウム

1. Kiyotaka Miyoshi, Atsushi Shiota, Takuya Matsuoka, Shijo Nishigori, Hiroyuki Kitagawa, "Pressure-induced superconductivity in lightly doped RFeAsO_1-xF_x (R=Sm and Nd)", International Conference on Strongly Correlated Electron Systems, Online, Sep. 27-Oct. 02 (2021)

国内学会･シンポジウム

1. 新野邊 幸市，北川 裕之，"SPSプロセスで作製したTiAl合金の熱処理による組織制御", 日本熱処理技術協会 第92回 (2021年秋季) 講演大会, くにびきメッセ（松江市）11月25-26日 (2021).
2. Pham Hoang Anh, 中原 怜, 森戸 茂一, 北川 裕之, 道垣内 将司，"Optimization of the Synthesis of (TiAlCrVZr)N High-Entropy Metal Nitride by Using Radiofrequency Thermal Plasma", 日本金属学会 2021年秋期（第169回）講演大会, オンライン開催, 9月14-17日 (2021).
3. 松岡 拓也，大江 将樹，前田 匠，三好 清貴，本山 岳，真砂 全宏，藤原 賢二，北川 裕之，西郡 至誠，"RFeAsO_1-xF_x(R=La-Sm)系における圧力誘起超伝導の探索III", 日本物理学会2021年秋季大会, オンライン開催, 9月20-23日 (2021).
4. 北川 裕之，鈴木 絢子，Pham Hoang Anh，森戸 茂一，菊池 光太郎，"周期的一軸圧力下パルス通電焼結法によるBi₂Te₃系熱電材料の組織制御", 令和3年電気学会基礎・材料・共通部門大会, くにびきメッセ（松江市）9月2日 (2021).

ページの先頭へ
研究業績へ