機能性物質研究室 本文へジャンプ

2014年3月27-30日日本物理学会@東海大学湘南キャンパスに参加しました。
NEWS
2021年3月29日
山本将太君の修論をベースにした鉄系超伝導体FeSeの高圧下超伝導の消失と生存に関する論文をJ. Phys. Soc. Jpn. に投稿しました。(→ http://arxiv.org/abs/2103.16064 )
→掲載されました。 J. Phys. Soc. Jpn. 90 073706, (2021).

2019年6月
花見、ソフトボール大会、その他 写真追加

2019年3月
卒業式、退職パーティ、物理学会@九州大学 写真追加

2018年9月9−12日
日本物理学会@同志社大学京田辺キャンパスに参加しました。

2018年8月31日
花見、キャンプ、ソフトボール大会写真追加 

2018年8月26日
真南君の修論をベースにしたリチウムイオン電池材料LixCoO2における電荷整列とLiイオン拡散に関する論文をPhys. Rev. Bに投稿しました。(→ condmat 1808.08010)
→掲載されました。 Phys. Rev. B 98, 195106 (2018).

2018年3月22-25日
日本物理学会@東京理科大(千葉)に参加しました。

2017年9月21-24日
日本物理学会@岩手大に参加しました

2017年7月17−21日
SCES2017@プラハに参加しました。

2017年3月17−20日
日本物理学会@大阪大学に参加しました

2016年9月13−16日
日本物理学会@金沢大学に参加しました。その他写真もあわせて追加

2016年3月19-22日
日本物理学会@東北学院大学(仙台)に参加しました。卒業式の写真も合わせて追加



過去のNEWS

*竹内 潤 先生はH24年4月1日付けで本学副学長(学術国際担当)に転任され、H27年3月31日に退職されました。
4月1日竹内先生が本学副学長(学術国際2012年4月1日
竹内先生が本学副学長(学


g学生の皆さんへ
 当研究室では、強相関電子系物質における磁性や超伝導などの低温物性を研究しています。強相関電子系では、通常の単純金属の場合と異なり電子間に働くクーロン斥力が無視できず様々な興味深い物性が現れます。高温超伝導はその典型例であるといえます。これらの物性を担う電子の振舞を解明することは物性物理学の重要課題であり、新しい機能性材料開発にもつながります。

 私たちは様々な方法で試料作製を行い、各種低温物性やその圧力効果を調べ、新しい物性の発見とメカニズム解明を目指しています。私たちといっしょに未知の物性を探究してみませんか。当研究室では、熱意ある4年生・大学院生を募集しています。研究室訪問・見学は随時受け付けていますので興味のある人は是非お越しください。


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