Policy

 当研究室では、下記のようなポリシーの下
理系の知識や技術を生かして人生を歩むことのできる人材の育成

を目指しています。

 理系企業などで研究・開発を行うためには、修士以上が求められることが多い現状を踏まえ、基本的には学部4年の1年間+修士の2年間、計3年間を一つのスパンとした研究・教育を進めています。


※4年で卒業を希望している人に対して研究・教育はちゃんと行います。



 当研究室では、
”自ら考え”そして”自ら行動”できる人材

の育成を目指した研究・教育を進めています。


 21世紀社会では、物理だけ、化学だけ、さらに言うと「理系だから文系のことは・・・?」という考えでは生き残っていけません。話題を豊富に持っていてそれを魅力的に語ることのできる人が、人間として魅力的にとらえられるように、理系の世界でも「ある程度の深さの広い知識を持ち、多角的な視野でものごとを見渡せる」ことは、今後ますます重要になり、そのような人材は引っ張りだこになることは間違いありません。
 当研究室の学生には、このような”広く深い知識を有した人材”となってもらえるよう、分野に関わらず研究テーマが目指す目標達成に必要であるならば、国内外、大学・民間、理系・文系を問わず、多くの研究者と出会う機会を作っています。また、日本の将来を担う他大学の学生との交流も積極的に行っています。


[学生派遣実績]

2010年度: NIMS 学生1名 LDHの合成ならびに脱炭酸イオン処理技術の習得のため

2011年度: NIMS 学生1名 LDHの脱炭酸イオン処理技術(アルコール溶媒中)の習得のため

2011年度: 広島大学 学生2名 SXRD用試料調整技術習得のため

2014年度: 広島大学 学生1名 精密構造解析法(MEM/Rietveld法)習得のため

2015年度: 信州大学 学生1名 光電気化学測定の実施と解析法習得のため


 当研究室では、テーマに対する責任感の育成の一環として、学部4年生であろうとも”研究というステージの上”では、対等に扱います。研究室で行っている研究にはまだ明確な回答がありません。そのため、先生や先輩が常に正しいことを言っているとは限りません。そういう意味で対等な立場で日々議論を重ねます。このような考えで日々研究を進めていますので、自ら率先して積極的に物事を進めなければ、何も生み出されませんし、何も進みません。もちろん指針は常に与え続けますが、納得いかない点についてはどんどん議論して、お互い納得した形で研究を進めていくことになります。世に言う”沈黙は金”という格言は、当研究室では通用しないと思ってください。


 このような考えに共感し、多少のシビアさをもろともせず、一緒に

科学をたのしみたい

と思った方は成績の善し悪しや老若男女に関わらず大歓迎です。


 ぜひ一度、当研究室の扉をノックして見てください。


次のような人を求めています。

  1. 心身ともに元気な人
  2. 好奇心旺盛な人
  3. 探究心旺盛な人
  4. じっくりと物事に取り組める人
  5. 手先の器用な人

  1. 運動の得意な人
  2. 料理の得意な人
  3. 綺麗好きな人(極端な人はご勘弁ください)
  4. お酒の好きな人
  5. 旅行の好きな人
  6. 理系の技術や知識を将来に生かしたい人
・・・・などなど


 興味があったら、いつでも訪ねてきてください。