講演リスト(2013年以降)

・平成２６年度

国際会議（招待講演）

[1]
Haba Naoyuki
"Origins of tiny neutrino mass & large flavor mixing",
the 2nd International Symposium on Science at J-PARC,
12-15, July, 2014

[2]
Haba Naoyuki
"126 GeV Higgs mass and scalar dark matter",
FLASY 2014, 17-21 June, University of Sussex, Brighton, UK

国内

[1]
Naoyuki Haba,
"SMとBSMについての再考",
第4回新実験を検討する会,
5月31日(土) - 6月1日(日)
滋賀県こんぜの里森遊館/未来館

[2]
Naoyuki Haba,
"What does 126 GeV Higgs mean?",
加速器・物理合同ILC夏の合宿2014,
7/19-7/21,
鳥取県関金温泉、グリーンスコーレ関金

[3]
Naoyuki Haba,
"What does 126 GeV Higgs mean?",
SI2014, 24, Aug. 2014
Fujiyoshida, Yamanashi, Japan, 21-28, Aug. 2014

[4]
Naoyuki Haba,
"Discovery of Higgs particle & what does its 126 GeV mass mean?"
OIST, 24, Sept. 2014

[5]
Naoyuki Haba,
"What does 126 GeV Higgs mean?",
10月10日
広島大学理学部

一般向け講演

[1]
『素粒子物理学って何？ヒッグス粒子って何？』,
島根大学ヒッグス・初期宇宙プロジェクトセンター一般講演会
島根大学, 201４年５月１７日

[2]
『物理って面白い？』
出雲高校出張講義
出雲高校, 201４年５月2８日

[３]
『ビックバン宇宙論ー素粒子から宇宙へー』
島根大学ヒッグス・初期宇宙プロジェクトセンター一般講演会
2014 年７月６日

[４]
『素粒子と宇宙』
中国四国支部学術講演会、島根大学
2014 年７月２６日

[5]
『素粒子物理学』
松江東ロータリークラブ
2014年10月16日

[6]
『神の粒子「ヒッグス粒子」プロジェクト』
日本学術会議中国・四国地区会議公開学術講演会
2014年12月6日

[7]
『素粒子物理学とは？』
第3回ヒッグス・初期宇宙プロジェクトセンター一般講演会
2015年1月11日

・平成２５年度

国際会議（招待講演）

[1]
Haba Naoyuki
"GUT with neutrinophillic Higgs",
Flavor Symmetries, FLASY13, 1 – 5 July, 2013, Niigata, Japan
(3 July)

[2]
Haba Naoyuki
"Next to New Minimal Standard Model",
Scalars 2013, 12 – 16 September, 2013, Warsaw, Poland

[3]
Haba Naoyuki
"Planck scale boundary conditions in the standard model with singlet scalar dark matter"
Workshop 2014,“TeV-scale physics after the discovery of the Higgs particle”
March 25-March 26, 2014, Tokyo Woman's Christian University, Tokyo, Japan

国内

[1]
金沢大学素粒子論研究室夏の学校講師、
8月30日～9月1日、2013年

[2]
広島大学理学部物理学科素粒子論研究室セミナー
11月11日、2013年

[3]
島根大学総合理工数理情報システム、松江セミナー
１２月１８日、2013年

一般向け講演

[1]
『神の粒子,ヒッグス粒子って何だ?』,
島根大学総合理工学部理工特別コース・特別講演会,
島根大学, 2013年11月13日

[2]
『神の粒子,ヒッグス粒子の大発見』
第 52 回島根大学サイエンス・カフェ,
島根大学, 2013 年11月29日

[3]
『物理って面白い？』
島根大学チャレンジセミナー
2014 年 2 月 11 日(火)

[4]
『神の粒子、ヒッグス粒子の大発見』
理数学生応援プロジェクト講演会
信州大学理学部第 13 講義室
2014 年 2 月 27 日(木)